IT業界では英語は当たり前?

IT業界のエンジニアへの転職を希望している人は、プログラミングに必要な言語知識も必要ですが、英語に対する勉強もしておくべきです。英語を話せることは自身のポテンシャルにつながります。英語はなにもめずらしい事ではなく、とある大手IT企業が全社英語で会話するというルールをつくったように、IT業界は特に英語の普及率が高いので、日本企業も英語を話すエンジニアを求めているのです。

どういった場面で役立つのかというと、海外のエンジニアとの仕事上でのコミュニケーションが最も多いでしょう。IT技術はまだまだ海外から学ぶことも多く、遠隔操作も可能な事から外部委託している案件も多くあります。日本がクライアント側ながら強く言えますが、外資企業の案件でクライアントやエンジニアが英語のみで話す場合は、どうしてもコミュニケーションをとらなくてはなりません。

IT企業でも、英語習得者を優先的に雇用したり社内研修で英会話を行っている会社もあります。日本で英語のレベルを指標にしているのはTOEICとTOEFULです。これらは定期的に日本国内で試験を行っており就職にも有利です。英語検定は昔からある英語レベルの指標ですが、実践で使えるには英検なら2級以上、TOIECなら700点以上あれば会話もスムーズと判断されます。

もちろん、資格だけとって実践しないのはもったいないので、英語はどんどん使ってスキルを高めていくのがいいでしょう。プログラム言語自体が英語ですので、勉強して損はありませんし、コミュニケーションがとれるのでいいことづくめです。将来的に、ブリッジエンジニアとして活躍したい場合も然り、英語の学習は役立つこと間違いないでしょう。